GERD Society
 
TOPへ戻る
GERD研究会とは
役員名簿
ステートメント解説文・スライド
学術集会報告
学術集会プログラム
Award論文募集
リンク集
FAQ

治療 1.

班長 木下 芳一 島根医科大学 第二内科
治療総括
副班長 羽生 信義 東京慈恵会医科大学 外科
生活習慣の改善や制酸薬は胃食道逆流症(GERD)の初期治療および長期治療の基本になる。
武田 宏司 北海道大学医学部付属病院 第三内科消化器病態学
逆流関連症状を誘発する脂肪やアルコール等の特定の食物や飲料を回避することは、症状軽減に効果が期待される。
秋山 純一 国立国際医療センター 消化器科
逆流性食道炎の治療として就寝時上半身拳上は日中の逆流が主体のものでは効果が期待できない。夜間の逆流が多いものでは効果が期待できる。
足立 経一 島根医科大学 第二内科
喫煙は食道機能を傷害することが報告されているが、その臨床的意義は今後の検討課題である。
若林 貴夫 藤田保健衛生大学第2病院 消化器内科

胃食道逆流症(GERD)の薬物療法は酸分泌抑制薬が主体であり、初期治療においてPPIはH2受容体拮抗薬より優れた症状改善ならびに食道炎治癒をもたらす。逆流性食道炎の初期治療はPPIを用いるのが最も効果が高く、同時に費用対効果にも優れている。
羽生 泰樹 大阪済生会野江病院 消化器科

胃食道逆流症(GERD)は慢性的疾患であり、症状のコントロールあるいは合併症予防のため、継続的治療が必要であることが多い。逆流性食道炎の維持療法はPPIを用いるのが最も効果が高く、同時に費用対効果にも優れている。
羽生 泰樹 大阪済生会野江病院 消化器科
evidenceスライドダウンロード