GERD Society
 
TOPへ戻る
GERD研究会とは
役員名簿
ステートメント解説文・スライド
学術集会報告
学術集会プログラム
Award論文募集
リンク集
FAQ

病態 1.

班長 神津 照雄 千葉大学医学部付属病院 光学医療診療部
病態総括
副班長 草野 元康 群馬大学医学部付属病院 光学医療診療部
1. 「胃食道逆流症(GERD)」は、胃食道逆流症による身体的合併症や、逆流関連症状により健康な生活を障害しているものを指す。
大原 秀一 東北大学保健管理センター/医学部 消化器内科
胃食道逆流症(GERD)の発生の主要な機序は、食道粘膜の酸・ペプシンへの暴露であり、胃食道逆流症(GERD)患者の大多数では、食道下部の酸・ペプシンへの暴露時間の明らかな延長が認められる。
大原 秀一 東北大学保健管理センター/医学部 消化器内科
胃食道逆流症(GERD)患者の一部では、酸・ペプシン逆流が正常範囲でも、逆流関連症状を起すものがある。
川浦 幸光 石川県済生会金沢病院 外科
ライフスタイルの要因は、逆流性食道炎の主たる病因ではない。
川浦 幸光 石川県済生会金沢病院 外科

5. 原因不明の慢性的な胸痛(NCCP:non-cardiac chest pain)、咳、嗄声、喘息といった症状の鑑別診断において、胃食道逆流症(GERD)を考慮に入れる必要がある。
鈴木 潤一 国家公務員共済組合連合会幌南病院 内科

高齢者の逆流性食道炎者では、同年代の無症状者に比して酸分泌能が高い傾向にあるが、若年者と比して亢進しているとは限らない。
鈴木 潤一 国家公務員共済組合連合会幌南病院 内科
evidenceスライドダウンロード